Melogress Official Website [Column]その他、日常的コラム

    Melogress Official Website

    都内で活動中のギターレスプログレッシブロックバンド、Melogress (メログレス)公式サイト。

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    since Mar.2005.

    録音の準備  by Goto

    録音が二週間後に迫ってきました。
    ドラムセットの音を整えるべく、タムタムのチューニングをしました。
    希望どうりに調整すると、胸のすくようなイイ音です。
    さあ、録音ガンバルゾ~っと!

    tomtom

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    謹賀新年2010 by Ryu

    新年あけましておめでとうございます。

    21世紀に入って早10年目、2010年になりました。
    70年代、80年代、90年代ときて、
    2000年以降のここ10年は「2000年代」と言われていました。
    最近ではこの後の2010年以降との区別をつけるため、「ゼロ年代」と呼び直されています。
    これからの10年は「10年代」といわれてゆくことでしょう。

    昨年、2009年の Melogress は、新たな転機を迎えました。
    サトミの後任として3代目のドラマーとして Goto が加入し、
    ラインナップとしては第4期に入りました。
    そのメンバーで、10月にはシルバーエレファントでのプログレッシブライブに出演しました。

    また、12月にはバンド結成5周年を迎えました。
    Itaru と私が知り合って Melogress が誕生し、ちょうど5年経ったことになります。
    5年というと、随分長い期間だったような気もしますが、
    振り返ると、あっと言う間の短い期間のような気もします。
    ひとつの区切りを迎えたということで、メモリアルの意味で、
    手元にあった今までのライブの動画をアップしました。
    お楽しみいただけたでしょうか。

    世間に目を向けると、ここ5年でかなりドラスティックな変化がありました。
    5年前の2004年と言えば、いつの間にやら景気が上向きだったころです。
    それに比べて今現在と言えば、100年に一度の不況と言われて久しくなってしまいました。
    音楽業界も大きく変化し、新たなミュージシャン達があまた登場して、
    トレンドが遷移してきたのは言うまでもないですが、楽曲の流通のさせ方、
    リスナーの音楽の聴き方といった、音楽業界のインフラが大きく変化を見せました。
    具体的には、音楽を聴くハードウェアは CD プレイヤーからメディアプレイヤーに代わり、
    ソフトウェアは CD から mp3 ファイルになりました。
    アナログ版→ CD への転換も大きなインパクトがありましたが、
    この CD → mp3 ファイルの転換も、後で振り返ると大きな変化であったと認識されることでしょう。

    さて、これまでの活動の棚卸はノスタルジーとともにしまって置いて、
    本年もよろしくお願いします!



     

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    「ANVIL! THE STORY OF ANVIL」 を観て by Ryu



    以前、ここで Police の映画 「インサイドアウト」を観ての記事を書きましたが、
    本稿もそれと同じスタンスの、ロックバンドをテーマとしたドキュメンタリー映画のレビューになります。
    今回のバンドは Anvil です。
    例によって、六本木ヒルズの TOHO シネマズに行ってきました。
    終わりから2番目の19:40の回で、上映時間は計80分ほどです。

    有名なバンドではないですが、筆者は以前は Burrn! を読んでいたので、
    当然名前は知っていました(そのバンドロゴも)。
    80年代に一時期名声を得たカナダのメタルバンドで、
    84年のスーパーロックのイベントで来日も果たしていました。
    そのときの共演(対バン?)は、Whitesnake、MSG、Scorpions、Bon Jovi と、
    その前からすでに有名か、その後にメガヒットを確立したというメンツです。
    ただ、Anvil だけがシーンから消えて、それ以上の成功を納めることはできなかったのでした。
    筆者も Whitesnake のジャンキーだったので、実はこのイベントの彼らのビデオは入手したのですが、
    Anvil が同じステージに立っていたということは特に知りませんでした。

    物語は Vo & G のリップスと、ドラマーのロブの友情を描きながら、
    バンドの歴史を振り返ったり、日銭を稼ぐための普段の地味な仕事生活などがつづられます。
    一度は成功したロックバンドも、今となっては普通の人といった現実を訴えます。
    彼らは14歳の時に知り合い、Anvil を結成します。
    80年代の成功した時期もありましたが、その後は鳴かず飛ばずでも、ずっと今までバンドを続けてきました。
    他にもギターとベースのメンバーがいますが、彼らは90年代半ばに加入したメンツです。

    そんな彼らに、久々にヨーロッパツアーの話が舞い込んできます。
    ロックバンドのツアーですが、電車での移動など、かなり低予算の地道なツアーです。
    1桁程度の客しか入っていないステージもありました。
    チェコのクラブでは、遅刻したことを理由に、ギャラを踏み倒されてしまいます。
    経費もいろいろかかっているので、一ヶ月以上も滞在していくつもステージをこなしているのに、
    結局、儲けらしい儲けはなかったようです。

    それも彼らはバンドを続けます。
    ロックスターとして成功するためです。
    いつのまにか、50歳をとうに過ぎてしましました。
    家族たちは、常に呆れているのと、それを通り越していつか成功することを望んでいます。
    みな、それぞれの想いをインタビューでは語ってくれますが、
    ずっと Anvil と彼らを見てきているからか、涙しながらのシーンも多くあります。

    彼らがすごいのは、バンドを続けるという一言につきます。
    バンドを続けることは、並大抵ではありません。
    この件については、筆者は身をもって体験しているので、心底感服しています。
    この映画をこの映画たらしめているのは、
    どんなことがあっても彼らがバンドを続けたということにあります。

    また、メタルという、一時期しかメインストリームでなかった音楽を、
    自分たちが好きだという理由で、プレイし続けるとこともまた、
    彼らの実直さ、ピュアさを物語っています。
    地元トロントのレコード会社に最新のレコーディングを売り込みに行きますが、
    もう流行ではないと、一蹴されてしまいます。
    それでも彼らは諦めません。

    リップスとロブの間には、並々ならぬ友情があります。
    14歳で知り合って30年以上、同じバンドをずっと続けているのです。
    バンドの成功にとって、それが必ずしも良いことではないのですが、
    結果として続けてきたということは、奇跡と言っても過言ではないです。
    インタビューで、元 Gun's and Rose's のスラッシュが、そんなに続いているバンドは、
    「Rolling stone と The Who、そして Anvil くらいだ」と言っています。
    The Who も解散していた時期があるので、正直、ストーンズと Anvil くらいなのかもしれません。

    地元のレコード会社には認められなかったアルバムが、
    日本のプロモーターの目に留まり、幕張メッセで開催されるラウドパークのイベントの出演依頼が来ます。
    願ってもない機会ですが、はるばる日本まで行って、観客が5人だけだったらどうしよう?
    といった不安は、いつでも拭い去れません。
    そんな悲惨な思いを何度も経験してきているからです。

    日本には一定のメタルファンがいるため、決してそんなことはありえません。
    筆者自身、そんなことは絶対にないからと、安心して見てはいたのですが、
    メッセでのステージから見た大勢の観客の姿、そして熱狂ぶりのシーンを観たときは、
    筆者は涙が出て止まりませんでした。
    日本のファンは決して彼らを忘れていないし、
    何年経とうが、彼らがやってくるならそのステージには駆けつけるのです。
    筆者も、10年以上ずっと好きでファンでいるバンドがいくつもあるので、
    そういったバンドとファンの関係には感動させられます。
    Raven というイギリスのバンドが再来日したときに、「15年以上も待っていたんだ!」と声をかけられ、
    「最悪なフライトも成田からの不快な移動も、ライブに集まってくれたみんなのおかげで全てふっとんだ!」
    と言っていたという記事を見たことがあり、そのときも目頭が熱くなる思いでした。

    東京近郊では先月から上映していて、もうすぐ終わってしまうようです。
    興味がある方は、ぜひともスケジュールをチェックして観に行きましょう。
    Anvil のファンでも何でもない筆者でも、充分に感動しました。
    地域によって上映時期が異なるようなので、今後も地元で見られるようでしたら、チェックしてみてください。
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    by Goto

    こんにちは! Gotoです。

    ライブは大成功でした♪
    観に来てくれたみんな、ありがとう!

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    LIVE にむけて・・・ by Goto

    こんにちは!
    新しく参加した Goto です。
    バンドサウンドは、順調に仕上がってきています。
    LIVE の日が待ち遠しい!!
    新しい"何か"を感じてもらえたら嬉しいな♪ うひひ♪
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    謹賀新年2008 by Ryu

    新年あけましておめでとうございます。

    いやー、ついに2008年にもなってしまいました。
    「ミレニアム」と騒いでいたころが大変懐かしくなってしまった本年です。

    年が明けたので、何かお伝えしたいと思ったのですが、BBS に書くのもスペース的に小さいし、特にトピックがあるわけでもないので What's new にも適切ではなく、この日常的コラムに投稿することにしました。
    年初の抱負という類のおおげさなものではありませんが、今現在の私の考えを少し書いておこうかな、と思ったまでです。

    昨年一年は、私たち Melogress は、ほとんど活動らしい活動をできなかった一年でした。
    すでに一昨年になってしまうのですが、ご存知の通りシンガーとドラマーが脱退し、キーボードの Itaru とベースの私だけになってしまいました。

    オリジナルメンバー二人の脱退は大変痛手ではあったのですが、私たち二人はもちろん、Melogress というバンドを存続させることを選択しました。

    それぞれの脱退が決まった直後から、後任のメンバー探しを開始し、候補の人にスタジオに来てもらって、今までの楽曲を合わせたり、ジャムセッションをプレイしたりといったことを繰り返してきました。
    音楽的指向はもちろん、パーソナリティやその他いろいろな条件を加味すると Melogress のメンバーとして迎えられるという人で、かつ先方が加入したいと言ってくれる人は、なかなかいないものです。

    そんなこんなで、ドラマーに関しては4人ほど、一緒にスタジオ入りもしたのですが、最終的には加入という段にはいたらずにいました。
    5人目に知り合ったのがサトミでした。
    彼女はプログレバンドでの活動の場を探していて、Melogress の音楽も気に入ったということで、スタジオで合わせてみて、あっさり加入が決定しました。
    Junji 脱退から一年、昨年夏のことです。

    それからは3人でリハを重ね、バンドとしてのノリ・グルーヴ・アンサンブルといったものを高めてきました。
    また、新曲も書いてアレンジしてきました。

    一方、シンガー探しはシンガー探して並行して行っているのですが、こちらは未だに合致するシンガーとめぐり合えていません。
    インスト要素が強いバンドとは言え、Melogress にはシンガーは欠かせないパートです。
    私たちは今現在も、後任のシンガーを探しています。

    一方、シルバーエレファントに出演して以来、Melogress はライブ出演ができずにいました。
    シンガーがいない状態ではあるものの、後任のメンバー探しをしていることを広くアピールする意味でも、ドラムス、キーボード、ベースという今のラインナップでライブ出演することにも意味があると判断し、3/1 曼荼羅での出演にこぎつけたのでした。

    今のラインナップ(サトミ、Itaru、Ryu)が、第二期 Melogress です。
    曼荼羅での次回ライブは、この第二期で臨みます。
    インストの曲もプレイしますが、もちろんボーカル曲もプレイする予定です(ボーカルは兼任して分担する形になるかと)。

    サトミのプレイを初めて見る方もさることながら、第二期 Melogress としてどうなのか?ということを実感していただきたいので、3/1の言わば「復活」ライブは、ぜひとも皆さんには来て見ていただいてほしいステージです。

    復活をする Melogress、今後もよろしくお願いします!
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    「ポリス インサイドアウト」を観て by Ryu

    先日のグラミー賞の授賞式で、ついに再結成を果した Police。
    Roxanne の一曲しかプレイしなかったようですが、20年以上も待っていたファンもいるわけだから、それは大きな事件だったでしょう。

    ドラマーのスチュアート・コープランドが、バンドの全盛期にハンディビデオカメラで撮り続けたというドキュメンタリー映画が、期間限定で上映されるということで、これは見に行かねばならん、と思ってました。
    普段あまりその話をしませんが、筆者は全アルバムおよびライブアルバムまでコレクトして聞いているという、大の Police ファンです。

    彼らがすごいのは、プログレ畑や、教師というバックグラウンドでありながら、パンキッシュな雰囲気で活動を始め、さらにレゲェの要素を大胆に取り入れ、駄目押しは世界的なヒット曲を飛ばしたということです。
    こんなバンド、彼ら以外にはどこにもいなかったです。
    Genesis や Yes も世界的なヒットは出しましたが、パンクやレゲェの要素はないですね。
    至上最高のロックトライアングル、などと形容されることもありますが、全くを持って的を射た表現でしょう。
    彼らほどのトリオバンドは、他にいないといっても過言ではありません。

    ということで、本日は1日で映画の日ということもあり、六本木ヒルズのヴァージンシネマズに観に行って来ました。
    これより先、プロモーションのためにスチュアートが単独で来日していたみたいですが、そのイベントなどはノーチェックでした。
    公開二日目ですが、やはりたいした宣伝もやっておらず、オーディエンス層も限られるからか、席は半分くらいしか埋まってませんでした。
    筆者はH-11という、ど真ん中のかなりいい席を予約できました。

    映画の内容は、素人(スチュアート本人や、そのカメラを手にした周りの人)が撮った雑多な映像を、彼らの楽曲をBGMにして時系列に添ってつなぎ合わせたような作りでした。
    ファンは楽しめますが、ファン以外の人にはチト辛いかと・・・。
    付き合いでファン以外の人を連れて行くことはお勧めしません。
    筆者のように、一人で見に行きましょう。

    デビューしたてのツアーの頃から、二枚目、三枚目とアルバムを出し、いろいろな国を巡る様子が撮られているので、バンドの成長ぶりを感じることができます。
    ギターのアンディ・サマーズが、コミカルなキャラでいつも笑わせてくれます。
    逆にスティングはあまり出てこない感じでした。
    ステージの様子も、スチュアートのすぐ後ろでローディが撮影しているようなものもあり、超満員のスタジアムで客が熱狂してる様子などもステージ視線で見られ、なかなか迫力がありました。

    PVでもなければライブ映像でもないので、1曲丸まる演奏を収録している曲もなく、ちょっと物足りない感じもしました。
    それと、彼らの最大のヒット曲である Every breath you take が一瞬も流れなかったのは、この映画がまったくサービス性のないところで制作されたのだなあ、と感じさせられました
    筆者自身はその曲は特に好きではないのでどうでもいいのですが、Police と言えばその曲しか知らず、それでこの映画を見に来た人もいるかもしれないからです。
    Syncronicity I および II、Walking in your foot steps など、あのアルバムからの楽曲は用いられていたので、なぜあの最大のヒットシングルを使わなかったのかは少し疑問なんですけどね。

    この映画で見られるスチュアートのドラミングは、やはり目を見張るものがあります。Rush のニール・パートと同じく、タイトできめ細かいプレイは、かなり筆者好みのプレイです

    来年には再結成ツアーで来日するとの話もあり、今から楽しみです!
    ファンの方は、この映画もお勧めですよ。
    2週間限定の上映ということで、お見逃しのないように!


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    ライブドア事件に思う by Ryu

    先週から世間をお騒がせのライブドアであるが、この企業、もとは無料のプロバイダサービスを営んでいた。

    2000年前後であるが、そのインターネットの普及期に、私の知人がそのサービス利用していたのを記憶している。

    それがずっと続いていて、今日のライブドアになったのだと私は思っていた。

    ところが、今回の騒動の報道で堀江元社長の経歴などがよく流れたが、それによるとどうやら違うらしい。



    彼が興したのはオン・ザ・エッヂという会社で、前述のライブドアは2002年にオン・ザ・エッヂに買収されてしまっていたということだ。

    堀江元社長率いるオン・ザ・エッヂは既に上場していたが、ブランド名や知名度のあるライブドアを買収したことから、その名前を自ら名乗ることにしたという。

    買収・買収で大きくなっていった企業ならではの経緯と言えよう。

    買収されたそれまでのライブドアと、今現在、世間を騒がせているライブドアは、もはや別の企業と言えよう。



    ここで思い出したのが、オリジナルメンバーが既に在籍しないのに、存続し続けるバンドのことである。

    70年代で言えば Soft Machine、現代で言えばフィンランドの Stratovarius であろうか。



    Soft Machine は、カンタベリー、またはジャズロック界では外すことのできないバンドであるが、その理由は様々なプレイヤーをバンドに巻き込んだことにもあると言えよう。

    66年あたりに、デヴィッド・アレン(G)、マイク・ラトリッジ(Key)、ロバート・ワイアット(Dr)、ケヴィン・エアーズ(b)といったラインナップで始まったソフツであるが、

    作品を重ねるごとにメンバーチェンジを繰り返し、オリジナルメンバーは、一人また一人と抜けてゆき、そして最後に残ったマイク・ラトリッジさえも抜けてしまったが、それでもバンドは活動しつづけた。

    もちろん、マイク・ラトリッジが抜けたころは、カール・ジェンキンス(Key、Sax)やジョン・マーシャル(Dr)など、バンドの後継者が居たからこそ続いたのであるが、最初にバンドを結成し、Soft Machine と命名したオリジナルメンバーが一人もいないのに、その名前でバンドが存続し続けたというのは、いささか奇妙な話である。



    同じことが Stratovaius にも言える。

    北欧のこのバンド、もともとはトリオ編成のバンドで、ボーカルも取っていたオリジナルドラマーのトゥオモ・ラッシーラがこのバンド名を付けたという。

    バイオリンの名器 Stradivari と、ソリッドギターの定番 Stratocaster を掛け合わせて命名されたこのバンド名は、クラシックとロックの融合という、彼らの音楽性を見事に表した名称と言えよう。

    Stratovaius と言えば、ギタリストのティモ・トルキの独裁政権ぶりが目立つバンドであるが、彼はオリジナルギタリストが抜けたために、トゥオモらに誘われて加入したメンバーだった。

    「Hands of time」といった楽曲のヒットにより、日本を初めその名が知られるようになった彼らであるが、そうして活動が乗っていた矢先、4枚目のアルバムを最後にオリジナルメンバーのトゥオモが脱退(クビだったかも・・)してしまう。

    すでにオリジナルベーシストも脱退しているため、彼は最後のオリジナルメンバーであったが、その彼までも脱退してしまったのだ。

    その後任にヨルグ・マイケルが加入したり、またキーボディストにあのイェンス・ヨハンセンが加入するなどして、現在に至るまで、その後の彼らの活躍ぶりは破竹の勢いであったのだが、それらはすべて、結成当時のメンバーもバンドの名付け親もとっくに脱退してしまった後のことになる。



    バンドというのは面白いもので、それ自体がすでに一人歩きしているのだ。

    あくまでもそれを構成するのは各メンバーなのであるが、メンバーが総入れ替えしているというにも関わらず、同じバンド名のもとに活動し、場合によってはそれまでのバンドより知名度を持つようになる。



    今回のライブドア騒動で、私はそんなことを思い出させられた。

    と同時に、Melogress もそれくらい自立して活躍したバンドになってほしいと、ふと願った。
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