Melogress Official Website 2006.6.17 町田プレイハウス (written by Ryu)

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    2006.6.17 町田プレイハウス (written by Ryu)

    Mellow Rock Fight Vol.1 に出演して(中編)

    さて、ついに Mellow Rock Fight Vol.1 の始まりです。
    1バンド目は Selectric Guys。
    B'z のコピーバンドです。

    筆者は受付にいた都合上、最初から彼らのステージは見られませんでした。
    途中、少し抜けて会場に入りました。
    ちょうどその時は、アサクラ氏が参加する楽曲、ZEROを演奏していました。
    テレながら登場する彼が印象的でした(笑)

    このナンバー、筆者にとってはかなり懐かしい楽曲です。
    高校生当時、杉並区にある都立高校に通っていた筆者は、高校の軽音楽同好会にてバンドを組んでいて、区政施行某周年というイベントに招かれました。
    セシオン杉並」というホールで催されたこのイベント、今となってもなかなか忘れられないイベントです。
    というのは、二部構成になっていて、第1部は私たち高校生バンド数組の出演で、第2部はプロのバンドが出演したのでした。
    サザンオールスターズやビギン、今ではポルノグラフィティなどが在籍する音楽事務所の AMUSE が後援につき、この日は、当時所属していた若手バンドの「横道坊主」が出演しました。
    プロの人と対バンをしたのは、筆者のバンド人生で、後にも先にもこの日だけです。

    その時に組んでいたバンドは KIYOMIYA バンドというバンドで、MR.BIG と Van Halen のコピーバンドだったのですが、対バンで出演したバンドに、Seventh-Six (6/7 という意味)というバンドがあり、そのバンドが B'z の楽曲をレパートリとして取り上げていたのでした。
    その中に、アサクラ氏が弾いた楽曲の Zero があり、筆者の中での青春の記憶に残る楽曲の一つであったのでした(ちなみに KIYOMIYA バンドのその日のステージは芳しくはなかった・・汗)。

    かなりわき道にそれてしまいました、話を戻すと、Selectric Guys はギタリストが昔ながらの王道をゆくハードロックギターをキッチリと抑えたプレイヤーで、かなり正確で卓越したプレイを見せてくれました。
    ギターのサウンドメイキングも、歪み、抜けともにいい感じで、こだわり振りを感じることができました。
    またシンガーの Hideaki 氏も、稲葉浩志 を彷彿させる熱唱でありました。

    さて、yamaZaki のステージが始まるころには、受付に戻らねばなりません。
    そして彼らのステージが始まったのですが、遅れてきて下さったお客さんもいました。
    筆者の友人であるささき氏(ダバダ海童の Ba )も到着しました。
    彼は町田近辺に在住ということで、なんと自転車での来場です。
    近況を少し話した後、彼は会場に入ってゆき、yamaZaki のステージを鑑賞しに行った模様です。
    この2週ほど前に、高円寺 Showboat にての彼らのステージを観ていた筆者ですが、現ラインナップでは最後のステージになるということで、やはりその姿を目に焼き付けておきたいと、まいこ嬢に受付を託して、再び会場に入って行きました。

    そこでは、エネルギッシュなステージが展開されていました。
    翔 氏のステージングは、前回、オーディエンスのフィードバックを受けたからか、別人のようにダイナミックなものになっていました。
    Junji のドラミングもヒートアップし、普段から熱い HIDE 氏のプレイも苛烈を極めていました
    図太い音をかます Taro 氏とは対照的に、繊細な音でどちらかと言えば控えめなステージングの コースケ 氏も、この日は最後のステージになるからか、以前筆者が観た2回のステージよりアクションの大きなものになっていました。
    「石転」「DORAMA」といった、前回配布されたデモCDにも収録されたナンバーも披露され、クライマックスを迎えたのでした。

    途中、脱退するコースケ氏に花束が送られるシーンがあり、共に脱退する HIDE 氏と一言ずつありました。
    卒業」というシンプルなフレーズを用いたコースケ氏に対し、HIDE 氏は「Rock がもたらしてくれたすべての出会いと感動に感謝」。
    筆者の場合、今となっては顔も見たくない人とのバンド的な出会いもありましたが(それも多数・・汗)、それなくして、今現在の筆者はないので、それも含めて感謝、という意味で共感しました(フクザツですが)。

    さて、続いて UndeR the Glass Moon のお~え氏とは旧知の仲の akiba 氏の率いるバンド、Nostalrium です。
    このバンド名、この後の打ち上げの場で、メンバーのみなさんと談笑したときに聞いたのですが、

       Nostalgic(郷愁) と Stadium(球場)

    の合成語とのことです。
    合成語は、どこぞやのバンド(?)も、その名称のなりたちとしていますが、
    なるほど、昔なじみのメンツが、最近、会してまた始めたというバンドに、この名前はピッタリの名前です。

    そんな彼らのサウンドは、ギターが牽引するビートロックの香りがしました。
    筆者にとっては、もちろん通過したことのある、いや、洗礼を受けたことのあると言ってもいいサウンドです。
    akiba 氏のギタースタイルは、ハードロック的でもあり、ニューウェーブ的解釈もでき、バックグラウンドを垣間見せてくれるプレイでした。
    芯のある音はインパクトがあり、筆者としては個人的にかなり共鳴したサウンドでした。

    次が我々 Melogress の出番ということもあり、彼らのステージの後半は、2階の楽屋からステージに向かう通路から見下ろす形で観ました。
    ルックスも映えるバンドで、Keiichi 氏のボーカルも力強く、まさにストレートにロックを体現したバンドでした。
    G と Ba がいい曲を作ってくれるんで、気持ちよく歌ってます」というような MC があり、バンドの関係が非常に Good である様子もうかがえました。

    ごく最近のヒット曲を中心に聞いていて、あまり過去のロックには興味のない人には、そんなに響くことはないかもしれませんが、
    筆者の好きな音楽性であり、先の B'z の楽曲ではないですが、これまた懐かしい気分にされられました。
    最後には、ネタばらしともいうべき Boowy のカバーもあり、彼らのストレートさを更に感じることができました。
    この選曲はある意味ベストで、No, New York でも Marionetto でもない、B.Blue でもない、ましてや Moral でも On my beat でもない、Beat sweet を選んだのは、彼らのセンスがストレートで飾りがなく、まさにロック的であることを推し量ることができます。

    そんな Nostalrium のステージも終わり、ついに我々 Melogress の出番です。
    そんなこんなで、中篇を終わりたいと思います。
    次回後編は、Melogress のセルフレポート、UnderR the Glass Moon のレポート、番外編として打ち上げのレポートなどを盛り込む予定です。
    ご期待ください!


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