Melogress Official Website 女王君臨!Madonnaのノンストップ・ダンスアルバム by Ryu

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    女王君臨!Madonnaのノンストップ・ダンスアルバム by Ryu


    Confessions on a dance floor / Madonna ('05)

    さて、メンボネタのほうはさてきまして、今回はアルバムレビューです。
    しかも何と!このオールドロックファンの筆者が、珍しく新譜のレビューです!(もう2度とないかも・・笑)
    先月発売されたばかりの、Madonna の新譜「 Confessions on a dance floor 」です。

    いやー、待ってました。
    今年になってから、初めて購入した新譜ですよー。
    旧譜は、それこそユニオンとかでけっこう買って聞いていると思いますが、新譜はこれが初めて。
    待てよ、去年は一枚も新譜は買ってなかったか?
    ・・・すると、前回購入した新譜ってのは、まさか一昨年に出た彼女の前作の「 American life 」か?!(笑)
    いやー、時の流れの早さを感じるとともに、自分の時代錯誤ぶりが笑えます・・

    Madonna と言えばアメリカを代表するスーパーアーティストですが、
    近年はガイ・リッチー(映画監督)と結婚(再婚)してイギリスに住んでいます。
    御歳、40ウン歳にもなるのに、いまだセックスシンボルとしての存在感も色あせていません。
    今回のジャケや内ジャケのフォトも、なかなかセクシーでやられました・・笑
    個人的には、女性アーティストとしては、他に比類がないほどセクシーでカッコいいと思ってます。
    もう、ブッ飛びのカッコよさでしょう!
    もし彼女に何か言いつけられたら、筆者は何でも言うことを聞いてしまいそうな勢いです(笑)。
    40ウン歳だっていうのに、子供まで産んで育ててるですよー(初産ではないが)。
    いやー、出生率の低さが声高に叫ばれる昨今、日本の女性たちにも見習ってほしいです。
    あ、これは失言かも・・汗

    そんな彼女も、サクセスストーリーを歩み出すまでは、かなり下積みの苦労を重ねてきたのです。
    デトロイトの出身で、ミシガンの大学でダンスの専攻を中退して、単身ニューヨークに渡ってきたときに、
    たったの35ドルしか持っていなかったというのは有名な話です。
    その後、時給わずか1ドル50セントのウェイトレスをしながら、本格的なダンスのレッスンを始め、
    シンガーとしてもその才能を開花させてゆきます。
    当時の彼女は、並大抵の精神力ではなかったそうです。
    もはや執念です。
    彼女は、ショウビジネスの世界で成功するために、
    ゴミをあさってでも意志を貫いて活動を続けたといいます。
    いやー、やはり Madonna、格が違いますね。
    我々 Melogress もアーティストとして、そのアティテュードを見習いたいです、本当に。

    で、その新譜ですが、これがなかなかイイ感じ♪でした。
    例によって筆者は、彼女の作品はほぼ全作聞いているのですが、今までの名盤たちに勝るとも劣らないアルバムです。
    各楽曲が独立した普通のアルバムの作りではなく、曲間がつないであって一枚トータルとしてのアプローチが感じられます。
    80年代に既に「 You can dance 」というノンストップアルバムを制作していますが、
    そのアルバムは、それまでの楽曲をネタにしたリミックスアルバムでした。
    「 Over & over 」や「 Holiday 」など、なかなかいいネタをちりばめたリミックスで、筆者のお気に入りなのですが、
    今回の作品も全曲新作ながら、なかなかいい楽曲がそろっているので、
    それらをつなぎあわせることで、各楽曲がさらに良い仕上がりに聞こえてきます。

    冒頭の「Hung up」は先行シングルになっていて、プロモーションビデオもガンガン流れてるので、
    見かけた方も多いことでしょう。
    ノリのいいリズムに、インパクトのあるオブリガード(ABBAの「Gimme!×3」が元ネタのサンプリング)が響くのダンスチューンです。
    筆者がたまたま渋谷のセンター街に行ったとき、街頭のスクリーンでこのプロモが流れていました。
    筆者は思わず足を止めて見とれてしまいましたが、同じく足を止めてみていた20代前半と思われる女の子二人組が、

    「Madonnaってかわいいよねー!」
    「うん!」

    ってな会話をしていたのが印象的でした。
    やはり世代を超える絶大な魅力と言ったところでしょう。

    ユーロビート的なドラムの四分打ちに、リズミカルなハイハットの打ち込みの「 Get together 」が、
    筆者の一番気に入った楽曲です。
    アップテンポのメジャーキーの楽曲で、柔らかな音使いの音が多く、優しい気持ちに包まれます。
    他にもキャッチーなメロディの残る「 Forbidden love 」や、
    途中、日本語で「ゴメンナサイ」とナレーションが入るちょっと不思議な雰囲気の「 Sorry 」など、
    ダンサブルで飽きがこない楽曲がめじろ押しです。
    筆者の部屋では、かなりのヘヴィローテーションです!
    ベーシストである筆者は、人を踊り出させるビートとグルーヴを弾き出すのが役目なのですが、
    このアルバムには、逆に踊らされてしまいます(笑)

    と言うわけでみなさん、ぜひともお勧めの一枚です。
    前述の通り、彼女の作品はほぼ全て聞いているので、他にもお勧めのアルバムなどたくさんあるのですが、
    今回はこの辺にしておきます。
    「オレも Madonna ファンだぜ!」
    「私も聞きたい!」
    という Madonna 好きの方がいらっしゃいましたら、例によってこちらまでご一報ください(笑)
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