Melogress Official Website メンボのコツ 実例その1 by Ryu

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    メンボのコツ 実例その1 by Ryu



    読者の方で、メンバー募集をしてこれからバンドを組もうという人のために、今までの経験をもとにアドバイス的なことを書こうと思います。
    基本的には禁じ手扱いとなることで「これはやってはいけないこと」という内容です。


    ①メールのやりとりをしていて、質問に対して回答をしない
    ここ最近のメンバー募集については、メールでやりとりをするということについては、PCメールにしろ携帯メールにしろ、避けて通れない形になっています。
    その際に、お互いに出会って間もないものですから、いろいろと疑問・質問点があり、今後どのようにしてゆこう?という思いがあるため、メールにて確認することになります。

    例えばメールを一日1回やりとりするにしろ、時間をかけてゆっくり読んで、ゆっくり考えて、ゆっくり回答を記述することができます。
    ところが、これがきちんとできない人が多いです。

    ・相手の質問に回答をしない
    ・答えているつもりだが答えになっていない
     ・質問に答えずに自分の別の質問を切り出す
     ・そもそも、質問を無視してしまっている


    など。

    例えば、

    「それはAということでしょうか?」

    という質問に対し、

    「Bという見方もできますがCかもしれません」

    という回答をしてしまうなどです。

    この回答は最終的に正しいのかもしれませんが、まず、

    「それはAということでしょうか?」 ⇒ 「はい」  or  「いいえ」

    のいずれかを回答するべきで、その上で「Bという見方も~」と続けるべきです。



    ・悪い例(会話になっていない?):

    「それはポップス系の音楽ということでしょうか?」

    という質問に対し、

    「ファンクという見方もできますがR&Bかもしれません」


    良い例(会話になっている):

    「それはポップス系の音楽ということでしょうか?」

    という質問に対し、

    「いいえ、ポップスではありません。ファンクという見方もできますが、R&Bかもしれません」


    どんなに些細な質問についても、ひとつひとつ丁寧に回答するのが、良いメンバーを見つける近道です。
    これは、極々基本的なことなのですが、できていない人が多いです。
    自分に主張がある人ほど、相手の話は良く聞いていないものです。

    知り合ってまだ一度も会ったこともない状態でやりとりしている場合ならなおさらですが、これからメンバーとなって一緒にバンドをやっていく相手なのですから、
    思いやりをもって誠実に一つ一つの質問に回答するのが、よりよいコミュニケーションと言えるでしょう。



    回答したくない質問を無視する、または、たいした質問でないと勝手に判断して無視するのは、はっきり言って言語道断です。
    そんなことをして、果たして今後一緒にバンドをやってゆけるのでしょうか?

    例えば、スタジオ入りをする場所について、相手が遠いところを希望してきたとします。
    いつも利用している所を引き続き利用したいので、その質問には回答しなかった場合、相手はどう思うでしょうか?

    「何で回答してくれないのだろう?」

    と疑心暗鬼になるのが当たり前です。

    一度質問してきたので、その後に何度もまた同じ質問をされるということも普通に想定されます。
    はっきり言って、無視して無視しきれるものではないのです。

    「何で回答してくれないのだろう?この人は、今後もそういうやり方でバンドを進めてゆく人なのかな・・」

    と、一緒にバンドを始める前から疑いの念を抱かれるのは当然のことです。

    また、質問を受けたが、その内容がたいしたことではないと、明確な返信をしないもの良くないです。

    例えば、初めてのスタジオ入りの約束をした場面で、一度もそのスタジオを利用したことがない相手が、

    「ロビーがあって話ができる感じでしょうか?」

    と聞いてきたとして、実際にそのスタジオにはロビーがあるので心配には及ばないという状況だった場合、結果的には問題ないと勝手に判断して、その質問に対しては何も返信をしない、といったケースです。

    この場合、相手には何も情報もありません(つまりロビーのあり・なしを知らない)。
    だからこそ、その質問をしてきているわけです。
    それなのに、「ロビーはあるから問題ない」と判断して、結果的に何も回答をしないということは、コミュニケーションとして成立していません。

    このようなすれ違いが、後々いろいろと大きな問題となってしまうのです。

    良いメンバーとより良い活動をして行きたいなら、一つ一つのやりとりに丁寧に対応し、コミュニケーションを円滑にすることが、メンバー募集で初めて知り合った人と長く続けてゆくことのコツの一つです。
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