Melogress Official Website 2010年02月

    Melogress Official Website

    都内で活動中のギターレスプログレッシブロックバンド、Melogress (メログレス)公式サイト。

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    What's new 2010/02/24

    Melogressは2月21日、レコーディングを開始しました。スタジオでの風景を撮影しました。
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    2010/02/21


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    [Photo]Studio shot | コメント:0 | トラックバック:0 |

    ドラムの録音  by Goto

    某日、某スタジオでドラムの録音をしました!
    持ち込みドラムの量に、スタジオの兄ちゃんもメンバーも目が点・・・・・
    組み上げてみると、いつものスタジオがほぼうまってしまいました(笑)
    アレ?このセットこんなに場所トリだったっけ?
    なんてすっとぼけながら作業開始!
    久しぶりの(何年ぶりだろう?)夜通しスタジオで緊張しましたが、
    無事に作業終了することができました。



    drumset


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    蔵美ネット?クラビネット! by f-nakaji

    05.忠次郎蔵
    音楽とは直接関係ない蔵の写真が何でここに?
    と思われた方もしばらくお付き合いください。

    私は今東京近郊のとある地方都市に住んでいて、
    そこでNPOに参加して“蔵を活かしたまちおこし”に関わっています。
    具体的には、NPOの助成金コンペ等に応募して資金を獲得し、
    まちの中にある使われなくなった蔵を個性的なソバ屋(写真の建物です)、
    体験型のLiveな博物館、観光案内所&まちづくりセンター、
    大人の寺子屋(藍染体験館)などに自分たちの手で再活用して、
    まちに活気を取り戻そうと活動しています。
    (蔵でミニ・コンサートなんかも開催しています!)

    こう書くとすごく生真面目で堅苦しい活動に思えるかもしれませんが、
    実際にはメンバーは皆な肩肘張らず都合の付く時にだけ参加して、
    自分のできる事を楽しみながらマイペースでやっているだけです。
    (仕事ならば段取りとルールをきちっと決めて
    「やれ」とリーダーが命令する方が効率的ですが、
    そう言うやり方ではボランティア活動は続かない、と実感させられてます)

    そんないい加減?な活動でも不思議とまわりからは評価されている様で、
    つい数日前にも県から景観賞なるものをいただきました。
    評価が高い?こともあって県外でも私達の活動が知られるようになり、
    同じような活動をしている県外の団体からお声掛けをいただき、
    今月初めに3県6都市の団体が集まって、
    蔵美の(蔵の美しさを活かした)まちづくりネットワーク、
    略して“蔵美ネット”が結成されました。

    “蔵美ネット”と聞いて、まっ先に私が連想したのが“クラビネット”
    そう、70年代にファンクやプログレで多用された懐かしいキ-ボードです。
    当時のステージ・フォトなどを見ると、エレピの上なんかにちょこんと置かれていて、
    小型キーボードの様に思っていたのですが、実際には結構大きくて、
    80年代以降キーボードのデジタル化・小型化が進むと共に
    使われなくなって行きました(蔵と同じですね)。

    “蔵美ネット”のネーミングは“クラビネット”をもじったのではないか?
    と直感した(オイオイ)私は、どうしてもそれが確かめたくなり(ビョーキですね)
    思い切って会合の席で
    「“蔵美ネット”の名前は楽器の“クラビネット”から取ったのですか?」
    と尋ねてしまいました。
    すぐさま別の方から「楽器は“クラリネット”でしょう」とお叱りを受けましたが、
    名前を提唱した50過ぎのオジサマ(大学准教授)は、ニヤリと笑って、
    「そう、これからね」と言ってキ-ボードを弾くまねをしたのです。
    やっぱりそうか!と妙に嬉しくなり、
    「ロックとか聞くんですか?」と調子に乗って尋ねたら、
    「70年代のブリティッシュ・プログレとか好きだよ。
    バークレー・ジェームス・ハーベストとか、パイロットとかね。

    最近のロックは良く解らないな。
    大学の構内で学生たちのバンドがよく演奏しているんだけど、
    良いとは思わないね。
    でも、
    この間ルネッサンスみたいなサウンドのバンドが演奏していて、
    こんなバンドがウチの大学にも居たんだって感心したけどね」

    と言う答えが帰って来て驚かされました。

    蔵がテーマの会合なので、これ以上はプログレの話になりませんでしたが、
    ひょんな所で蔵とプログレが結びついてビックリした一日でした。

    会合が終わって家路についた時、ふと思ったことがあります。
    それは“蔵とプログレってどこか似ている”ってことです。
    (オイオイ急に何を言い出すんだ)
    蔵もプログレも
    高い技術を駆使した凝ったつくりのものであり、
    一時代を象徴する華麗なもので

    残念ながら今では多くの人から時代遅れの過去の遺物であると思われている、
    そんな共通点があるように思うのです。

    そして、蔵の再活用を進めていて常々感じているのですが、
    時代遅れと思われて、放置されて荒れてしまった蔵でも、
    元々高い技術で細部まで凝って造られているので、風格があり、
    丁寧に手入れをして甦えらすと、それだけで多くの人が素晴らしいと称賛してくれます。
    さらに蔵の特性・個性を活かしながら、
    今の時代に合った文化的で新しい使い方(個性的な活用のツール・手法等)を
    そこに上手く導入すると、唯一無二の風格ある個性的な施設が出来上がり、
    地域に新たな風を起こすことも出来るのです。

    同様にプログレも
    プログレのスタイルを形だけ安易に踏襲したり、
    (だからアネクドテンやスタンダルテ等を良いと思えません)
    イージーにムードだけを取り繕って退化させたり
    (一部の安易なメロディック・ロック・バンドを見ていると、
     せっかくの蔵造りの建物をチープなトタンで取り繕って改修した
     一時代前の場末の商店街の店舗を見ているような安っぽさを感じます)
    することなく、伝統的なスタイルに高い技術で磨きをかけると共に、
    これまでにない新しい要素を取り入れて、そのスタイルと融合させることが出来れば、
    多くのリスナーから注目されるようになる
    のではないでしょうか?

    私達メログレスも技術を磨いてプログレの伝統と風格を引き継ぐと共に
    そこに新たな要素を取り入れて、
    唯一無二のメログレス・ワールドを創り上げて行けたら、と思っています。

    [Column]F-nakajiのプログレよもやま話 | コメント:0 | トラックバック:0 |

    Uriah Heep 番外編6 Bakerloo 「Bakerloo」 by Ryu



    番外編6です。
    本シリーズも18稿目、当サイトのコラムでは一番投稿の多いシリーズになります。
    前回は4代目ドラマーのイアン・クラークが在籍したバンド、Cressidaを取り上げましたが、今回はその前任のドラマーのキース・ベイカーが在籍したバンド、Bakerlooを紹介します。

    Bakerlooというのば、英国の地下鉄のある路線の名前とのことです。日本で言うと「日比谷線」「大江戸線」といったところでしょうか。
    元々、Bakerloo blues lineという名前で、ギターのデイブ・クレム・クレムソンが中心となって結成したバンドです。
    メンバーチェンジの過程では、King Crimsonのイアン・ウォレス等もかかわったようですが、唯一となるこのアルバムをリリースしたときは、クレムソンに加えてベースにテリー・プール、そしてドラマーにキース・ベイカーというトリオ編成のラインナップとなっていました。

    ベーシストのテリー・プールについては情報が少なく、Deep Purple の初代ベーシスト、ニッキー・シンパーが結成したWarhorseのアルバムのライナーノーツには、そのバンドのドラマーのマック・プールが、同じファミリーネームであるから親戚関係かも、といったことが記述してあったことを記憶しています。テリー・プールに関する情報もマック・プールに関する情報も、かなり少ないということです。

    ギタリストのデイブ・クレム・クレムソン、彼は説明不要の有名どころですね。
    一番有名な活動は、ピーター・フランプトンの後任で加入したHumble pieでしょうが、他にもTempestの投稿でも書きましたがColosseum、後はこれまたUriah Heepファミリーバンドでありデビッド・バイロンと組んだRough Diamond(残念ながら未聴!)などもあります。
    やや記憶があいまいですが、確か彼、トミー・ボーリンが加入したときのDeep Purpleのオーディションにも顔を出していたと思います。Deep Purpleのギタリストとしてはやや地味かもしれませんが、彼が一流どころのミュージシャンであることは間違いないでしょう。

    69年のアルバムですから、未だロックの黎明期の作品と言えます。
    クレムソンを例にとってみても、彼のキャリアの最初のころの作品で、文字通り若さみなぎるエネルギッシュな一枚となっています。
    とは言え、一言で言うと当時流行っていたブルースロックのカテゴリーに属するようなサウンドで、今聞くとブルージーで渋い(古臭い?)とも評されてしまうサウンドです。
    お気づきの読者の方もいると思いますが、ブルースロックは筆者が大好きなジャンルのひとつです。

    ブルースを中心としながらも、ジャズやクラシックの要素も取り入れ、結局はロックという表現方法でサウンドを形成しています。
    普通に考えて、上記ジャンルを包含したロックで、まさに「プログレッシブロック」と言えるでしょう。
    しかし彼らをプログレと呼ぶ人たちはいません。
    プログレ人脈にないプレイヤーたちのバンドだからかもしれませんが、個人的にはいろいろなジャンルの要素を取り入れ、最終的にロックというところに落とし込んでいるサウンドこそ、まさにプログレと呼ぶべきだと感じます。

    アルバムは1曲目のBig Bear Ffolly、激しいインストの楽曲で幕を開けます。
    これは彼らの代表曲と言えるかもしれません。スリーコード進行のシンプルな展開において、激しいツービートのリズムで、急いだ4分のベースやスネアドラムやシンバルのプレイがジャジーな印象を与えます。その上でこの上なく自由奔放なギターソロが延々とプレイされます。
    この曲は、構成要素はジャズになるのですが、出音は明らかにハードロックです。
    69年のハードロック!そう、まだDeep PurpleはIn rockを発表しておらず、Led Zeppelinもデビューしたばかり、Black Sabathはデビューしておらず、Jimi HendrixやCreamの活動があった程度の時期です。
    そんな時期に、Bakerlooはこんなにも個性的な自分たちだけのハードロックをプレイしていたのです。



    2曲のBring it on homeはうってかわって、スロウなシャッフルのブルージーな楽曲です。
    この曲はウィリー・ディクソンのカバーです。ディクソンと言えばブルースの大御所で、Cream、Led Zepplinを初め、数多くのロックミュージシャンが取り上げています。The doorsのBackdoor manもそうでした。
    クレムソンがボーカルを取り、ブルースハープもダビングされたまさにブルースロックの曲です。
    ギターソロはクランチ程度のトーンで、味のあるフレーズを聞かせてくれます。



    3曲目のDrivin' Bachwardsはこれまた特徴的なインスト曲で、ハープシコードをフューチャし、バッハの曲をモチーフにしたクラシックな曲です。キーボード類はクレムソンがプレイしているようです。ハープシコードとギターのユニゾンが美しいフレーズを奏でます。



    他にもテンポチェンジして激しい展開を見せるLast blues、キース・ベイカーのドラムソロが聴けるGang bangなど、聴き所満載となっています。まとまりがなく、ハイクオリティとは言いがたいプレイ、アレンジ、サウンドプロダクションですが、そんなことはどうでも良く、若くて才能あふれるミュージシャンたちの意気の良いプレイが存分に楽しめます。

    そういえば筆者、再結成したColosseumが2007年に来日した際に、川崎クラブチッタにライブを見に行き、ポスターとTシャツを同時購入してバックステージへのサイン会に参加したことがあったのですが、その際、クレムソンからは本作品のCDジャケットにサインをしてもらいました。
    スキャナの調子が悪くてアップできないのが残念なのですが、筆者のお宝コレクションの一枚となっています。
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    韃靼ラーメン 一秀(池袋) by Itaru

    一秀

    池袋のラーメン屋です。
    一言で言うと、唯一無二のラーメン屋だと思います。
    韃靼を含んだ麺を使っているから、というのも理由の一つです。

    コンセプトは単純です。
    「こってりしていてパンチがある味」
    あまり飽きがこないから不思議です。

    写真のラーメンは「激辛特製ニララーメン」
    バクダンという名の激辛トッピングが乗っています。
    ツーンと刺激があるので、辛いもの好きにはたまりません。

    油が多いので、体調の悪い時など控えたほうが良さそうですが、
    普段であれば、以外と油の後味がマイルドです。
    いい油を使っているのでしょうか。

    また、チャーシューも絶品で
    自分的には、都内ナンバー1のチャーシューだと思っています。
    口の中でこのチャーシューがトロっととろけるのは、至福の瞬間です。

    店員の方も良い感じなので、
    こってりラーメン好きの人は是非お勧めします。
    家系や魚介系以外のラーメンがたまには食べたいという方は、さらにお勧めです!
    [Column]メンラーシリーズ | コメント:1 | トラックバック:0 |

    録音の準備  by Goto

    録音が二週間後に迫ってきました。
    ドラムセットの音を整えるべく、タムタムのチューニングをしました。
    希望どうりに調整すると、胸のすくようなイイ音です。
    さあ、録音ガンバルゾ~っと!

    tomtom

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    プログレッシブ・ロック・バンドとは? by-F-nakaji

    最近ネット・ショッピングで
    海外サイトのプログレ(私が良く見るフランスのサイトではProg Rockと表記されている)
    のコーナーを見ていると奇異(不安)に感じてしまう時がある

    それは、
    ハウス系のコーナーがあるにもかかわらず
    プログレッシブ・ハウスのCDが結構掲載されている こと、
    さらに、
    レッド・ツェッペリン、ディープ・パープル、ベルベット・アンダーグラウンド、サンタナ、シカゴ等
    明らかにジャンル違いの70年代のロック・バンドが
    数多く掲載されている
     ことである。

    この2つの事実は、
    今のプログレの認識のされ方を端的に表している ように思えてならない。

    プログレッシブ・ハウスのCDが多数掲載されていること、
    これはプログレッシブ・ロックと言うジャンルの存在すら知らない
    世代が確実に増えている
     ことを意味している。
    (彼らにとって、プログレとはプログレッシブ・ハウスの事なのだ)

    (余談だが、数年前に近所のハウス系のCDショップに行って
    「プログレのCDってある?」って尋ねたら、
    「プログレッシブ・ハウスですか?あっ、ロックですね、ロボみたいな」
    と言われてナツメンの当時の最新作を薦められた。
    当たらずとも遠からず?のビミョーな理解のされ方だと思った。)

    明らかにジャンル違いの70年代のロック・バンドが掲載されていること、
    これはプログレッシブ・ロックもハード・ロックもブラス・ロックも
    皆同じ懐かしい(古臭い?)オールド・ロックとして認識されている
     
    ことを意味している。

    まあ、当時のリスナーも余りジャンルを意識せずに聴いていたらしいので、
    同時の姿に戻ったと考えれば良いのだが、
    一括してナツメロ扱いされているようにも思えて
    少々不愉快に感じる

    (最近NHKでも前時代の遺産を残そう!みたいにプログレが扱われているらしい、
    と知人から聞いた。
    番組を見ていないので何とも言えないが、もし事実なら不愉快な話だ。)

    あるいは90年代以降に顕著なプログレの先祖帰りバンド
    (アネクドテン、スタンダルテ等。私は大嫌いだ!)支持者の
    70年代へのオマージュなのか?(その可能性は少ないと思うが・・・)

    考えて見ればプログレッシブ・ロックの範囲も
    時代と共に随分変わって来ている


    70年代前半の何でもアリのゴッタ煮状況から、
    70年後半にフュージョンが独立?し、
    (マハビシュヌ・オーケストラやブランドXはプログレでしたよね!)

    80年台初頭にはテクノ・ポップが分離
    (初期クラフトワークやノイはプログレでしたよね?)

    同じ頃産業ロックと言うジャンル?が一世を風靡した。
    (初期ジャーニー、スティックス、スーパー・トランプはプログレでしたよね??
     また、エイジアなんかプログレじゃない!って当時言われてたんですよね?)

    反対に80年台前半に興ったポンプ・ロックプログレ・ハードは、
    いつの間にかプログレになっている。
    (ジェネシスの模倣でしかないマリリオンなんかプログレじゃない!
     ノヴェラはハード・ロックもどきでプログレじゃない!
     って当時言われてたんですよね?)

    90年代後半にはクラウト・ロックが独立し始め、
    (カン、ファウスト、エンブリオはプログレでしたよね?)
    メロディック・ロックが独立?しかけた。
    (シンフォニック・プログレの複雑な構成や曲展開、テクニカルな部分を減らして、
     メイン・メロディーを押し出して聞かせようとしたのが
    メロディック・ロックなのか??
    ある意味プログレの退化した姿のようにも感じる。)

    そして21世紀も10年目を迎えた今、プログレのあるべき姿は???

    なんて柄にも無くシリアス?にここまで書いて来たが、
    じゃあ、オマエは何を考えてプログレ演っているんだ、って問われれば
    「好きだから」位いしか答えは思い付かない。
    当たり前の事だが、ナツメロ感覚でなんか演っていないし
    古臭いと言われたくもない。
    勿論70年代の模倣なんかしてるつもりはサラサラない。
    今を生きるプログレを自然に演れたら良いと思っている

    当面レコーディングに専念して、Liveの予定は無いが、
    CDが出来て、Liveする事になったら、
    是非多くの方に私達メログレスのサウンドを聴いて欲しいと思う

    [Column]F-nakajiのプログレよもやま話 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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