Melogress Official Website 2006年06月

    Melogress Official Website

    都内で活動中のギターレスプログレッシブロックバンド、Melogress (メログレス)公式サイト。

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    since Mar.2005.

    2006/06/17 at 町田プレイハウス part1

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    2006/06/17 at 町田プレイハウス part2

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    2006.6.17 町田プレイハウス (written by Ryu)

    Mellow Rock Fight Vol.1 に出演して(前編)

    左から、翔(Vo@yamaZaki)、コースケ(G@yamaZaki)、筆者(Ba@Melogress)、Itaru(Key@Melogress)
    photo by HIDE(Ba@yamaZaki)


    一昨日17日は、町田にて「Mellow Rock Fight Vol.1」のイベントが催され、私たち Melogress も出演してまいりました。
    昨年末、「Forever Free Rock Vol.8」に出演した際に、対バンで知り合った UndeR the glass moon との出会いが、今回の出演のきっかけとなりました。
    同世代のプログレッシブなバンドとして、お互いにリスペクトし合える関係となり、そのUtGM が 旧知の仲である Nostaldium とのイベントを企画するとのことで、お誘いいだたき再びの対バンが実現しました。
    さらに Melogress のドラマーのJunji が、他活動としてリーダーを務めるバンド、yamaZaki の出演も決まり、Melogress にとってはいろいろとゆかりのあるバンドによるイベントとなり、今までのライブとはまた一味違うイベントとなりました。


    しかも場所は、町田・Play House です。プレハと言えば、前回出演した Winter Live '06で対バンだった Buckskellter 2.9 のホームグラウンドですが、その昔は Luna Sea や Siam Shade といったバンドも出演していたという、老舗のライブハウスです。


    そんなこんなで期待は高まるなか、当日を迎えました。
    当日は逆リハで、Melogess は4バンド目の出演ということで、13時過ぎと割と早い時間帯から集まりました。
    筆者は以前、町田でバンドを組んでリハをやっていたこともあって、土地感もあり、また Buckskellter 2.9 のライブを2回ほど見に行ったことがあって、現地へは何なく到着しました。
    すでに UtGM の顔ぶれは集まりつつあり、また Nostaldium のメンバーや、yamaZaki のメンバーもほどなくして集まってきました。
    うちのバンドは Seede が先に来ていたらしく、次に Junji が yamaZaki のほかのメンバーの後に、その後に Itaru が機材を積んだ車にて到着しました。
    そのころには UtGM のリハが始まり、久々のライブに心踊り始めました。


    本日の UtGM は、Dream Theater の曲とオリジナルの曲をそれぞれ取り上げるとのことで、Kurzweil のキーボード7弦ギターなどの強力なインストラメンツを携えてのプレイとなってました。
    すでにこの時点で少々圧倒されてしまったのですが、ここは我々 Melogress も負けてはいません。
    Itaru の機材に、新たに Roland のショルダーキーボードを加え、ヴィジュアル面でもインパクトのあるステージを目指していました。


    そして次に Melogress のリハです。
    いつも、あまりモニタリング(演奏中に聞かせてもらう音)に注文のない我々です。
    なにせディストーションギターサウンドがないバンドなので、ボーカルやコーラスはともかく、楽器の音は非常にモニタリングがしやすい編成なのです。
    筆者が以前にやっていたいくつものバンドと比べて、圧倒的に Melogress のステージでの中音は聞き取りやすいです。
    今回もやはり、そんなに PA さんに注文することもなく、無難にリハを終えました。
    「自由の翼」「There's only our deep blue」「闇夜の支配者」といった曲の一部をそれぞれプレイし、各自の音のイコライジングを整え、モニタリングの微調整をお願いしました。

    その後は Nostaldium のリハで、筆者はずっと見ていたのですが、4人編成のストレートでなかなかカッコイイバンドだと、素直に感じました。
    特にドラマーの Taina 氏は、ノータム仕様(フロアタムのみ)のシンプルな見通しのきくプレイスタイルで、それでいてバリエーションの少なさを感じさせないいいプレイを聞かせていて、ファーストインプレッションが強かったです。
    またベースの Taro 氏は、筆者と同じ Arion の Bass Chorus を使用していて、一気に親近感を覚えました(コンプは EBS のマルチコンプだった模様・・。違ったら指摘してください!)。

    その後は yamaZaki のリハということで、Junji が参加しなければならなかったのですが、Seede はそれを見たいとのことで、Itaru と二人で腹ごしらえに行きました。
    ライブ前というのに、あまり緊張感のないことを自覚し、パスタ屋で二人で、少しは気分を盛り上げようとしていました・・笑

    さて、戻るとけっこういい時間です。
    1バンド目の Selectric Guys がリハを行っていました。
    B'z のコピーバンドということで、懐かしいナンバーが聞こえていました。
    驚きなのは、なんと UtGM の key の Asakura 氏がキーボードをプレイしていたことです。
    後で聞いた話によると、1曲だけ当日に突然のサポートをお願いされたようです。
    Zero という楽曲で、氏は以前プレイしたことがあるとのことで、突然の依頼にも対応できたようです・・汗

    そんなこんなで 16:30 の開場を迎えつつあり、yamaZaki は自主制作のアルバムのジャケットをその場で準備したり、Melogress はフライヤーを提出したりと、ライブの気分が高まって行きました。
    筆者は yamaZaki のステージの間や直後に受け付けをする役割を担当することになり、開演前からしばらくは受付席にいました。
    そこでは今回のイベントらしく、バンド同士の交流がもてました。

    yamaZaki のシンガーの翔 氏は、廃刊もあやぶまれているという Days Japan という、社会的な問題をするどく取り上げる雑誌の、購読者を増やす動きに参加しているとのことで、このイベントでもそれができないかと、雑誌のサンプルと申込書を持参しての登場でした。
    この雑誌、写真が多く載っていて、非常にインパクトがあります。
    公害問題、イラク戦争問題などの大きなカテゴライズから、詳細なレベルまでの取材となっていますので、興味のある方はぜひとも購読をしてみてください。

    ギタリストの一人、コースケ氏は、フロイドのTシャツ(アルバム「狂気」)を着て登場。
    しかし本人によると、それと知らずに購入していたようです(笑)。
    愛用のギターとのことで、テレキャスターやそのプレイスタイルについての話でも盛り上がりました。
    ベーシストの HIDE 氏は、友人に写真を撮るのが好きな人がいて、その方に今日のステージを撮ってもらうとのことで、我々 Melogress もその方にお願いすることになりました(千賀氏、ありがとうございました!)
    このお二人は、今日のステージを最後に yamaZaki を脱退するとのことで、その話にも及んだのですが、数々のバンドを脱退・解散してきた筆者としては、今後もどこかでバンドを続けてほしいと感じました。

    また、UtGM のVo、「お嬢」こと まいこ嬢とも話す機会がありました。
    意外(?)なことに、彼女は日本のインディーズシーンのメロコア系バンドがフェイバリットとのことで、LOCOFRANK、10-FEETマキシマム・ザ・ホルモン といったバンドを教えてもらいました。
    やはり、知らないバンドはいくらでもあるものだと、再認識させれられました。
    また、彼女にはお兄さんがいて、筆者と同い年ということで、これまたお互い親近感を持ちました(筆者はお兄さん的存在か・・笑)

    そんなこんなで開演したようで、1バンド目の Selectric Guys のステージが始まりました。
    さて、ずいぶん長くなってしまいましたが、今日は開演前までのこれくらいにしておきまして、各バンドの実際のステージや、Melogress のセルフライブレポートなどは、次回投稿に譲ることにします。
    Melogress のサイトに当日の写真もアップしゆきますので、お楽しみに!


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    2006/06/17 at 町田プレイハウス part3

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    2006.6.17 町田プレイハウス (written by Ryu)

    Mellow Rock Fight Vol.1 に出演して(中編)

    さて、ついに Mellow Rock Fight Vol.1 の始まりです。
    1バンド目は Selectric Guys。
    B'z のコピーバンドです。

    筆者は受付にいた都合上、最初から彼らのステージは見られませんでした。
    途中、少し抜けて会場に入りました。
    ちょうどその時は、アサクラ氏が参加する楽曲、ZEROを演奏していました。
    テレながら登場する彼が印象的でした(笑)

    このナンバー、筆者にとってはかなり懐かしい楽曲です。
    高校生当時、杉並区にある都立高校に通っていた筆者は、高校の軽音楽同好会にてバンドを組んでいて、区政施行某周年というイベントに招かれました。
    セシオン杉並」というホールで催されたこのイベント、今となってもなかなか忘れられないイベントです。
    というのは、二部構成になっていて、第1部は私たち高校生バンド数組の出演で、第2部はプロのバンドが出演したのでした。
    サザンオールスターズやビギン、今ではポルノグラフィティなどが在籍する音楽事務所の AMUSE が後援につき、この日は、当時所属していた若手バンドの「横道坊主」が出演しました。
    プロの人と対バンをしたのは、筆者のバンド人生で、後にも先にもこの日だけです。

    その時に組んでいたバンドは KIYOMIYA バンドというバンドで、MR.BIG と Van Halen のコピーバンドだったのですが、対バンで出演したバンドに、Seventh-Six (6/7 という意味)というバンドがあり、そのバンドが B'z の楽曲をレパートリとして取り上げていたのでした。
    その中に、アサクラ氏が弾いた楽曲の Zero があり、筆者の中での青春の記憶に残る楽曲の一つであったのでした(ちなみに KIYOMIYA バンドのその日のステージは芳しくはなかった・・汗)。

    かなりわき道にそれてしまいました、話を戻すと、Selectric Guys はギタリストが昔ながらの王道をゆくハードロックギターをキッチリと抑えたプレイヤーで、かなり正確で卓越したプレイを見せてくれました。
    ギターのサウンドメイキングも、歪み、抜けともにいい感じで、こだわり振りを感じることができました。
    またシンガーの Hideaki 氏も、稲葉浩志 を彷彿させる熱唱でありました。

    さて、yamaZaki のステージが始まるころには、受付に戻らねばなりません。
    そして彼らのステージが始まったのですが、遅れてきて下さったお客さんもいました。
    筆者の友人であるささき氏(ダバダ海童の Ba )も到着しました。
    彼は町田近辺に在住ということで、なんと自転車での来場です。
    近況を少し話した後、彼は会場に入ってゆき、yamaZaki のステージを鑑賞しに行った模様です。
    この2週ほど前に、高円寺 Showboat にての彼らのステージを観ていた筆者ですが、現ラインナップでは最後のステージになるということで、やはりその姿を目に焼き付けておきたいと、まいこ嬢に受付を託して、再び会場に入って行きました。

    そこでは、エネルギッシュなステージが展開されていました。
    翔 氏のステージングは、前回、オーディエンスのフィードバックを受けたからか、別人のようにダイナミックなものになっていました。
    Junji のドラミングもヒートアップし、普段から熱い HIDE 氏のプレイも苛烈を極めていました
    図太い音をかます Taro 氏とは対照的に、繊細な音でどちらかと言えば控えめなステージングの コースケ 氏も、この日は最後のステージになるからか、以前筆者が観た2回のステージよりアクションの大きなものになっていました。
    「石転」「DORAMA」といった、前回配布されたデモCDにも収録されたナンバーも披露され、クライマックスを迎えたのでした。

    途中、脱退するコースケ氏に花束が送られるシーンがあり、共に脱退する HIDE 氏と一言ずつありました。
    卒業」というシンプルなフレーズを用いたコースケ氏に対し、HIDE 氏は「Rock がもたらしてくれたすべての出会いと感動に感謝」。
    筆者の場合、今となっては顔も見たくない人とのバンド的な出会いもありましたが(それも多数・・汗)、それなくして、今現在の筆者はないので、それも含めて感謝、という意味で共感しました(フクザツですが)。

    さて、続いて UndeR the Glass Moon のお~え氏とは旧知の仲の akiba 氏の率いるバンド、Nostalrium です。
    このバンド名、この後の打ち上げの場で、メンバーのみなさんと談笑したときに聞いたのですが、

       Nostalgic(郷愁) と Stadium(球場)

    の合成語とのことです。
    合成語は、どこぞやのバンド(?)も、その名称のなりたちとしていますが、
    なるほど、昔なじみのメンツが、最近、会してまた始めたというバンドに、この名前はピッタリの名前です。

    そんな彼らのサウンドは、ギターが牽引するビートロックの香りがしました。
    筆者にとっては、もちろん通過したことのある、いや、洗礼を受けたことのあると言ってもいいサウンドです。
    akiba 氏のギタースタイルは、ハードロック的でもあり、ニューウェーブ的解釈もでき、バックグラウンドを垣間見せてくれるプレイでした。
    芯のある音はインパクトがあり、筆者としては個人的にかなり共鳴したサウンドでした。

    次が我々 Melogress の出番ということもあり、彼らのステージの後半は、2階の楽屋からステージに向かう通路から見下ろす形で観ました。
    ルックスも映えるバンドで、Keiichi 氏のボーカルも力強く、まさにストレートにロックを体現したバンドでした。
    G と Ba がいい曲を作ってくれるんで、気持ちよく歌ってます」というような MC があり、バンドの関係が非常に Good である様子もうかがえました。

    ごく最近のヒット曲を中心に聞いていて、あまり過去のロックには興味のない人には、そんなに響くことはないかもしれませんが、
    筆者の好きな音楽性であり、先の B'z の楽曲ではないですが、これまた懐かしい気分にされられました。
    最後には、ネタばらしともいうべき Boowy のカバーもあり、彼らのストレートさを更に感じることができました。
    この選曲はある意味ベストで、No, New York でも Marionetto でもない、B.Blue でもない、ましてや Moral でも On my beat でもない、Beat sweet を選んだのは、彼らのセンスがストレートで飾りがなく、まさにロック的であることを推し量ることができます。

    そんな Nostalrium のステージも終わり、ついに我々 Melogress の出番です。
    そんなこんなで、中篇を終わりたいと思います。
    次回後編は、Melogress のセルフレポート、UnderR the Glass Moon のレポート、番外編として打ち上げのレポートなどを盛り込む予定です。
    ご期待ください!


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    2006.6.17 町田プレイハウス (written by Ryu)

    Mellow Rock Fight Vol.1 に出演して(後編)

    ようやく私たちのステージの番が来つつあります。
    前回ライブが2月だったので、実に4ヶ月ぶりのステージです。

    プレハの楽屋は2階にあり、体育館のように2階部分の廊下を渡って、ステージ袖につくという、なかなか本格的な造り。
    数々のバンドがここを歩いて、このステージを踏んだのでしょう。
    出演前は楽屋で、それぞれ衣装に着替えたり、楽器を準備したりします。
    筆者も上だけ着替え、ステージに備えました。
    そこには、興奮さめやらぬ yamaZaki のメンツや、次の次の出番に備えて歌詞を復唱するまいこ嬢も居ました。
    わりと雑多な空間ではありますが、ほかと比べると広くて恵まれているほうです。

    さて、Nostaldium が終わると、いよいよ Melogress の番です。
    私たちのバンドは、ドラムとキーボードのセッティングにやたら時間のかかるバンドで、今回もけっこう時間がかかってしまいました。
    筆者のベースはチューニング程度で終わるので、いつも肩ならしに何か弾いてます。
    今回は yamaZaki のメンツが最前列でスタンバっていたので、「石転」のメインリフレインを弾いたりしてました。

    そうしてようやくスタンバイも終わり、SE が途絶えます。
    Junji のカウントと共に「自由の翼」のプレイが始まりました。
    ステージから見たお客さんの数は、およそ50~60といったところでしょうか。
    以前、吉祥寺クレッシェンドでデビューライブを飾ったときと同数くらいに感じましたが、あそこより広いハコゆえ、実はもっと入っていたのかもしれません。
    モニタリングは悪くはなかったのですが、出音はどうなっているのか気になりました。
    この楽曲は展開がいくつかあり、リズムを合わせるのが難しい曲です。
    yamaZaki のステージをこなした後の Junji でしたが、多少あやうい場面もありつつ、いつもとは異なるフィルインパターンなども取り入れ、オープニングを飾ったのでした。

    2曲目の「空かける思い」にうつる前に、Seede から軽く挨拶。
    そしてアップテンポのポップナンバーであるこの楽曲へ。
    この曲は軽快なビートで、正確にノリを出すのが非常に難しい楽曲です。
    Junji のキックやハットを聞きながら、筆者独自のノリを出してゆきます。
    途中、短い間奏があるのですが、Itaru の右手から発せられた音は、フレーズこそいつもの馴染んだものだったのですが、音色は1オクターブ下というか、低い音になっていて少々面食らいました。
    しかしそれもつかの間、またブリッジにもどってブレイク。
    そこからアウトロまでは、ひたすら例のノリを出します。
    1曲目と比べるとかなりキャッチーなナンバーなので、初めて私たちのステージを観てくださった方には、1・2曲目でだいぶ雰囲気異なるな、と感じられたかもしれません。
    Pure な気持ちを歌った Seede の歌も、ストレートに伝わりやすいかと思います。

    そして Seede の短いMC の後、3曲目の「(there's only our) Deep blue」です。
    Itaru の組み立てた短いイントロパッセージに続いて、ドラムとベースが入ってゆきます。
    Aメロ・Bメロの繊細なリズムから一転して、サビでスネアのビートはダブルになり、キーボードは分厚い層をなします。
    この楽曲は歌が終わった後、エンディングまで筆者とともに Seede もリードボーカルからコーラスにまわります。
    それをバッキングの一部として、Itaru の縦横無尽なソロプレイがフューチャされています。
    その後半には MS-2000図太いリードの音が用いられ、 Junji のビートもそれに触発されるがのごとく、mp(メゾピアノ)からff(フォルテシモ)ほどの変化を聞かせます。
    それを聞いている筆者のベースプレイは、自分がとるコーラスと同じく安定したプレイを続けます。
    ロックバンド編成の各楽器とコーラスの役割を、うまく分担したアレンジを目指した楽曲です。

    さて、そんな3曲目が終わると前半戦終了です。
    Itaru が衣装チェンジの時間を取るため、Seede が MC を務めました。
    ネタはワールドカップものです。
    筆者も割り込み、会場のみなさんに参加してもらう初歩のパターンである「~な人、手を上げてください」を、先週の対豪戦観戦を対象に実施しました。
    UtGM のアサクラ氏(サッカージャンキーか?)を初め、みなさん少なからず手を上げて下さり、ライブとしての一体感を感じられた瞬間となりました。
    さて、そんな感じでつないでいると、次の楽曲「闇夜の支配者」にふさわしい身なりをした Itaru が登場しました。
    彼こそ支配者か?と思わせるに充分たるインパクトでした(バンドの支配者は筆者ですが・・・嘘)。
    何でも、都内の伝統的なファッションショップで購入したとか。

    Melogress の他の楽曲もそうですが、この楽曲は極めてインストパートの多い曲になっています。
    シンセのソロ、ピアノの独奏、再びのシンセのソロという構成で、今回は2回目のシンセソロにショルダーキーボードを用いるというアイディアだったので、その前に ドラムのソロ(独奏)をフューチャするというアレンジにしあげました。
    Itaru のソロはわりとインプロヴィショナルなもので、とくに最後のソロはキーボードスタンドからも開放され、奔放なプレイとなっていました。

    この楽曲の後は、次回ライブ告知の MC となりました。
    次回ライブは8/13(日)、プログレの聖地、あの吉祥寺シルバーエレファントにての PROGRESSIVE LIVE です。
    しかも対バンには Itaru のキーボード友達の Kim Kim 氏率いる Tiananogue もいます(全くの偶然で、ブッキングをお願いしたらこうなりました)。
    みなさん、次の Melogress こそ要チェックです!

    それと、残念なお知らせもあり、それを Seede が伝えました。
    実は、その次回のステージを持って、ドラマーの Junji が脱退することが決まり、それを発表しました。
    yamaZaki の活動に専念するというのが主な理由です。
    Junji のほうからも一言あり、「卒業」との前ふりに対して「実はクビ」という Junji らしいジョークを交え、彼の率直な性格を垣間見せた MC となりました。
    Melogress の前身、Image Flight 時代からバンドのビートを支えてきた Junji の脱退は、ずっと見守って来てくださった方からしてみたら、いささかショッキングな出来事となったかもしれません。
    つきましては、Melogress は後任のドラマーを探しています。
    少しでも興味を持ってくださった方、またはそういったドラマーを知っていて推してくださる方は、ここからご連絡ください。
    よろしくお願いします m(_ _)m

    さて、その後は「Peace & destroy」です。
    この楽曲は、ピアノの短いパッセージに続いて、極めてギターロック的なアプローチのリフレインのイントロで始ます。
    ギターとベースギターがユニゾンで奏でる16ビート系のアップテンポなリフレイン、といったところでしょうか。
    しかし Melogress はこういう楽曲を、シンセリードの音で奏でます。
    ハムバッキングのピックアップと比べても遜色のない(音域によってはむしろそれより)太い音です。
    Seede の歌のパートは強く訴えかけ、それをストリングスの音が包みます。
    後半はダブルテンポで盛り上がり、ひとまずの終焉を迎えます。
    アウトロは、物悲しくも暖かいピアノの伴奏の上を、迷いのなくなって行くかのような主人公の声を歌い上げて、ジ・エンドです。

    最後の楽曲の前は、バンド側からお礼を申し上げさせてもらいました。
    今日招いてくださった UtGM や Nostaldium のみなさん、そのほかの対バンのみなさん、スタッフのみなさん、そして観に来てくださったみなさん、みんなに感謝の意を伝えました。

    ここでまた改めて言わせてください。

    ありがとうございました!

    最後は「Touch me now」ということで、例によって MS-2000 のとてつもなく図太い音でのイントロから始まります。
    マスターキーボードの Trinity は、3音スプリットという、やけにマニアックな設定となっています(3色の音色については失念・・ピアノ、オルガン、ストリングスか? Itaru がコメントつけてで解説してくれるかも)
    先の楽曲でもそうですが、ショルダーキーボードの音源には、こちらの音源をマスターとして用いています。
    Itaru はサビでのコーラスもきかせつつ、楽曲の中核をになうピアノやシンセの音を場面に応じて聞かせます。
    筆者と Junji のビートは、この楽曲ではスタッカートぎみでかなりタイトです。
    Junji のフィルインは、長くプレイしている楽曲だからか慣れたもので、毎回異なるパターンを繰り出してきます。
    それを瞬時に予測して、それに合ったフレーズにするのが、ベーシストの密かな楽しみとなっています。
    この楽曲も、最後にショルダーキーボードによるシンセのソロで、そのままアウトロになっています。
    展開は決まりナシ、いわゆるインプロになっています。
    アップテンポゆえ、筆者は汗をにじませながらのプレイとなっていました。
    Junji のパターンにあわせ、ワンコードのプレイが延々と続きます。
    もちろんツインペダルによるプレイも飛び出し、今回のステージのクライマックスを盛り立てます。
    そしてフィニッシュ
    ビートが途切れ、Junji のフィルが続き、最後の最後を迎えました。
    ずっと最前列で盛り立ててくれた yamaZaki のメンバーを始め、みなさんの暖かい拍手を背に、ステージを後にしました

    さて、今回でこのイベントのレポートを終わりにする予定だったのですが、とてもではないですが終わりませんでした(笑)
    この続きについては、次回の最終編に譲りたいと思います。

    More Melodious,
    More Progressive
    and Thrill beat !!
    We're the 'Mologress'


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    2006.6.17 町田プレイハウス (written by Ryu)

    Mellow Rock Fight Vol.1 に出演して(最終編)

    さて、ずいぶんと長いこと書いてきたこのライブレポートも、今回で最終編になります。
    当初は、前編・後編で終わるかと思いきや、ボリューム的には毎回もかなり大きく、およそ倍以上の分量になってしまいました。
    その分、読みごたえはあると思います。

    いよいよ我々 Melogress のステージも終焉を迎え、スポットが落ちて SE が流れました。
    心地よい疲労の中、機材を撤収。
    筆者はエフェクターボードとシールド、エレキベース本体を担いで楽屋に戻りました。
    すぐにステージに戻り、キーボードの片付けを少々手伝いました。
    さて、次はいよいよトリのバンドの登場です。

    UndeR the Glass Moon との出会いは、さかのぼること半年前、2005年の12月3日になります。
    私たちが何気なくブッキングの応募をした、渋谷 TaU Kitchen での Forever Free Rock Live vol.8。
    このイベントに出演したとき、序盤はコピーバンドが続き、若干物足りなさも感じていました。
    もちろん、コピーバンドが嫌いというわけではなく、私たちオリジナルバンドは、対バンのバンドがどのような楽曲を作っているのか、どうアレンジしてるのか、どういう歌詞を書いているのか、といったことに関心が高いので、どうしても既成の楽曲より、各自のオリジナルの楽曲の演奏のほうに興味が行ってしまいます。

    その日は、あまり対バンで興味深いものはないかなー、と感じつつステージをこなしました。
    そのライブハウスは、ステージ裏に楽屋があり、そこにステージを映したモニタテレビがありました。
    楽屋で対バンのステージを、リアルタイムに鑑賞することができるのです。
    筆者と Itaru は、自分たちのステージが終わった後、そこでモニタごしに UndeR the Glass Moon のステージを観ていました。
    いつも対バンを観ていて盛り上がるのは、キーボードプレイヤーがいるバンドを観ているときです(キーボードロックバンドならではです)。
    どんな機材を使っているのか?何台の鍵盤を用いているのか?どんな音色を使っているのか?など、やはり興味深く観察してしまいます。

    そのときの UndeR the Glass Moon のキーボディスト、アサクラ氏は、2台のキーボードを使用していました。
    テレビモニタ越しでは、よく確認することができず、二人で何の機材だかあてっこしながら聞いていました。
    ステージの真裏ゆえ、直で生音が聞こえてきます(とくにキックとベース)。
    特に yamakawa氏のキックはすさまじく、まいこ嬢の pop で cute なボーカルとはある意味不釣合いの、非常にアグレッシブなサウンドでした。
    このアンバランスさはインパクトがありました。
    アサクラ氏の、確かオルガンだったと思いますが、ソロプレイも派手で、お~え氏の太いサウンドキャラクターによるフラッシーなプレイも一役買い、「このバンドすげー!」と、思わず楽屋で叫んでしまいました(モチロン体はリズムに乗ってました)。

    その後、先方も我々のステージを観て下さっていて、Itaru のキーボードパフォーマンス・プレイに感銘して下さったことが分かり、意気投合して話こんでしまいました。
    これは非常にいい出会いでした。
    バンドをやっていて、このようにお互いにリスペクトできるバンドに偶然出会える機会も少ないです。
    そしてそれが今回のイベントまでに発展したわけですから、この偶然の出会いを奇跡と呼ばずして何と呼びましょうか・・笑

    さて、そのUtGMのステージですが、筆者は自分のデジタルカメラで写真を撮りながらの観賞でした。
    Melogress を撮ってもらった後でもまだ充分空きがあったので、残りを撮ろうと思いました。
    みなさんにもオススメなのですが、ライブ観賞に行った際には、そのバンドの写真を撮ってあげて画像を送ってあげると、きっと喜んでもらえますよ。
    筆者らバンド側からしてみたら、観に来てくれて写真まで撮ってくれたら、そんなに嬉しいことはないですし。

    今回の彼らのステージは、前半が Dream Theater の楽曲のカバーで、後半が彼らのオリジナルでした。
    しかし残念ながら、私はカバー曲は1曲も知りませんでした・・(^^;
    Dream Theater はもちろんアルバムも持っていて聞いているのですが、ごく初期の2枚しか聞いておらず、そのアルバムからの曲は演奏されませんでした。
    今回、アサクラ氏がKurzweil のキーボード、K2600(x?)を使用したのは、Dream Theater の3代目のキーボディスト、ジョーダン・ルーデスの音を再現するためだったとか。
    彼はその1台でステージをこなす人だったということで、もはやシグネイチャモデルとも言うべき1台で、アサクラ氏の話によると、プリセットで「ジョーダン・リード」といった音色が入っているようです。

    また、お~え氏も7弦ギターを使用し、これはジョン・ペトルーシのプレイを再現するためだったようです。
    私の記憶では、ジョンは Ibanez のギターを使用していたのですが、お~え氏のは Music man ですか?(違っていたらご指摘ください・・)
    7弦ギターと言えば、走りはやはり スティーヴ・ヴァイの、同じく Ibanez の Universe でしょう。
    当時はこの機種くらいしか7弦のものはなく、ほかのアーティストもヴァイのシグネイチャでありながら、これを使用していた記憶があります。
    それがその後、オルタナ・ハードコアなどのヘヴィロックが流行り、ダウンチューニング当り前のサウンドが求められる中、7弦ギターが注目を集めるようになっていったと推測しています。

    また今回、お~え氏は他にも注目の機材を使用していました。
    12弦ギターとギター立奏用スタンドです。
    前者は、6本の各弦に複弦の張ってあるアコースティックギターで、通常のものとは比べ物にならないほどいい音色を奏でる楽器です。
    後者は、例えばエレキギターをストラップで下げながらも、すぐにアコギにチェンジできるよう、あらかじめギターを演奏する位置に固定しておけるステージ用のスタンドです。
    プロの現場ではよく用いられていますが、いまだアマチュアのバンドでこれを用いたステージは、筆者は初めて観ました・・汗
    さすがはお~え氏です、機材に対する情熱はひとしおです。
    もちろん hiro 氏は、ジョン・マイアング(昔は「ミュング」と発音してました・・笑)のごとく、当然のように6弦ベースを用い、yamakawa 氏はマイク・ポートノイのツーバスの再現を目指して、ツインペダルを用いていることは、言うまでもありません。

    そんな彼らのステージ、写真をとりながら観ていました。
    筆者は今日は出演者ということで、バックステージパスを持っているのをいいことに、ふたたび楽屋にまわり、そこから2階の渡り廊下をつたい、ステージ至近まで近づいて撮影することができました。
    そのおかげで、決して正面からは取ることのできない、ドラマーやキーボディストの上からのプレイ姿を撮影することができました(代わりにお~えさんの写真は少なくなってしまいました・・、ごめんなさい!)。

    彼らのオリジナル曲は、ポップかつプログレッシブという、まさに我々との共通点が明白なサウンドです。
    彼らの楽曲は、豪華なサウンドに裏打ちされた上にセンス光るもので、その上看板のシンガーは lovely かつ emotional なまいこ嬢ですから、これほど映えるバンドもそうはありません。
    かなりほめちぎっていますが、これは本心と言わざるをえないでしょう。
    プロでもアマでも、似たような編成で、似たようなサウンドで、似たような楽曲で、似たような歌という感じで、あまり個性のないバンドはたくさんいますが、彼らはすばらしく個性的であり、楽曲・演奏のクオリティも高く、こんないいバンドはそこらにいないです(いや、本当)。
    前回、Winter live '06 に出演し、強烈な個性を放ったダバダ海童のささき氏も、前ウワサだけで彼らのサウンドを想像していたらしく、ド肝を抜かれてしまったとのことでした。
    いつも他のバンドに手厳しい評価をする(おいおい、自分はどうなんだ?笑)彼なのですが、さすがに彼らにはまったく厳しい評価はできずにいたようです。

    これを読んでいるだけで、まだ彼らのステージを観たことがない人がいるとしたら、まずは彼らの音源を入手し、そして次回ライブに行ってみることをぜひともオススメします。

    さて、今日のステージ、後でお~え氏に聞いたところ、チューブアンプのチューブが壊れるなど、アクシデントもあったようですが、そんなトラブルも乗り越え、すばらしいステージを観せてくれました。
    今回は対バンで Melogress の直後で、かつ写真も撮っていたのでじっくり観賞できなかったので、次回は彼らの世界にひたりたいと思っています。

    さてさて、またまたずいぶんと長くなってしまいました・・汗
    今度こそ終わりにしようと思っていたのですが、どうもそれも叶わぬようです。
    この後、短いながらも楽しかった打ち上げがありましたので、その模様を次回「番外編」にて書き綴りたいと思います。

    さて、みなさんのコメント・トラックバックもお待ちしています!
    お気軽につけてくださいね。
    ではでは。


    [Live report]2006.6.17 町田プレイハウス | コメント:0 | トラックバック:0 |

    What's new 2006/06/17

    Mellow Rock Fight vol.1」 at 町田 Play House に出演。
    対バンは UndeR The Glass MoonNostaldiumyamaZaki、Selectric Guys。
    ライブレポートはこちら

    [What's new]What's new | コメント:0 | トラックバック:0 |

    せい家(高円寺) by Ryu

    さて、今日は高円寺 Showboat にて yamaZaki のライブがあり、学生時代の親友 adamay_k 氏と一緒に観にいってきました。
    氏は、Melogress のライブには何回も来てくれて、ライブレポートも何本も執筆してくれています。
    氏もいまだにバンドをやってはいるものの、なかなか難しいとのこと。
    筆者たちは以前は、Median Line というロックバンドにて、同じ釜の飯を食った仲です。
    だいぶ前のことになりますが、まだ初期衝動の収まりきっていないころだったので(今は収まってしまったのか?笑)、そのころのバンド活動のことは鮮明に覚えています。
    そのころの経験があり、今の自分がいると、昔話をしながら改めて感じました。

    さて、ライブの内容は別段に譲るとして、その帰りに二人でラーメンを食べてきました。
    練馬に住み、杉並の高校に自転車で通っていた筆者にとって、中野、高円寺、阿佐ヶ谷、荻窪、吉祥寺あたりまでは行動範囲の一部でした。
    高円寺についても、当時一緒にバンドをやっていたボーカルの女の子が住んでいたりして、アジア雑貨屋や中古CD屋や古本屋など、通っていたお店もいくつかありました。
    しかしながら、高校生当時はそこまでメンラーにはまっていなかったので、ラーメン街としては今までずっとノーマークのままでした。

    今回、帰りにラーメンでも食べてこうと、適当に歩いていて見つけたお店に入りました。
    場所は北口・純情商店街の庚申通り。
    何気なく入ったのですが、店内に入って他の客さんの食べているものを見て期待感は高まりました。
    しかも店内でお店の名前を確認し、納得。
    ついに家系ラーメンをレポートする日が来たではないですか!
    鷺沼のじれっ亭以来か?(笑)

    はやる気持ちを抑えつつ、まずはオヤジっぽく、瓶ビールとグラスを二つ注文(笑)
    ここは、スタンダードなラーメンが500円とお得なお値段です。
    それの硬めに、ほうれん草をトッピングして注文。
    adamay_k 氏はラーメンの中盛りを頼み、店員さんの薦めるがままに、半額セールの餃子も一皿注文しました(140円)。

    昔話に花咲くことしばらく、いよいよラーメンが出てきました。
    気持ちは焦りますが、ビールもまだまだ残っているので、上に乗っているほうれん草などのトッピングを酒の肴にして飲みつづけます。
    そして、まずはスープをひとくち。
    「・・やはり、この味だよなー、らーめんは・・」
    しっかりといろいろな味の溶けたトンコツスープです。
    しかしながら、家系にしては若干薄めです。
    初来店であったため、スープの濃さはデフォルトのままです。
    濃い目で頼んでもよかったかもしれません。
    続いて麺を・・
    太めのちじれ麺、これぞ日本のラーメン!

    チャーシューも厚めのものが二つも入っていて、ノリのトッピングも手伝い、ここ最近ではかなり満足のゆくラーメンとなりました。
    もちろんしょうゆラーメンは、あれはあれでウマいのですが、空腹時にはやはり食べでのあるものに惹かれてしまうものです。
    そういったことを再認識しつつ、満腹で帰路についたのでした。


    [Column]メンラーシリーズ | コメント:0 | トラックバック:0 |

    What's new 2006/06/04

    8月13日(日) ついにプログレの聖地、吉祥寺 Silver Elephant での
    PROGRESIVE LIVE』に 出演決定!
    対バンは何と TIANANOGUE、軌道共鳴。詳細は追って当サイトにて。

    [What's new]What's new | コメント:0 | トラックバック:0 |
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